純米酒「達」ってのは、今年は「純米吟醸」と「純米大吟醸」と2種類あるからです。
純米吟醸の方は、「特区酒 新酒・生詰め」としてもう発売中です。
すいません、画像撮ってなく、全然紹介してませんで(汗)。
純米大吟醸の方は、まだ市販の目途が立っておりません。
しかし、俺だけはたまに試飲しております、だは・・・(笑)。
蔵で「利き酒」してると、「う〜ん、まだまだ硬いな〜」とか「火入れ香が少々残ってるな」とか、気になってしまいますが、家に持ち帰り飲むと、これがバッチGu!(爆)

料理と一緒だと、深く濃厚な味わいがとても冴えてきて、飽きずにもう一杯もう一杯・・・って飲んでしまいますね〜
試しに純米吟醸の方も飲み比べてみますが、こちらはもう少しライトな印象・・・けど、同じく飽きずにいつまでも「味を感じて」飲める酒ですね。
思えば、俺が杜氏役になってから、「いかに旨い純米酒を造るか!」ということを、俺だけの密かな目標に掲げてきてましたが(対外的、社内的には大吟醸で金賞目指す!って言っておりましたが、笑)、まだまだ完全とは言えないまでも、「麹造り」のコントロールができるようになったのかなと・・・
品評会で賞を獲るには、更なる「麹造りの技術」が要求されますが、市販酒に於ける部分では、うん、まあ今年の純米酒達にそれが表れてますね。
個人的には、梅雨入りになるこの季節の変わり目・・・案の定というか、持病の喘息の発作が起きがちになってきて(涙)、今夜からちょっと飲酒を控えることに・・・
現代人、アレルギー体質の人が増えているから、日本酒が飲まれなくなってきたとも言えるんじゃないかな〜?
しかし、そんなアレルギー体質に有効な研究が、この「醸造・醗酵」という分野から登場し、世間に登場する日も遠い日ではないかもしれませんよ・・・
いつの日にか、酔うためでなく治すために、何かを造る時が来るかもしれないです・・・・・
- 2008/06/05(木) 08:39:19|
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ビールメーカーが酵母を研究して、薬を発売する世の中。
「医食同源」は、食品・飲料メーカーのみならず・・・
人類の発展のために、君らの世界にも・・・・
きっと、なんか出来るはず。
頑張りたまえ。
(オーナー特権で、飲んだくれているだけでなく。)
- 2008/06/06(金) 07:02:59 |
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醸造学、醗酵学に於いて、今後どんどんと人間にとって有益な研究発表が出てきそうです。
バイオテクノロジーに終りはありません・・・
そして、大昔から今も、醗酵食品は変わらず人間に益をもたらすものと、いつか大々的に認められることでしょう・・・
- 2008/06/07(土) 15:41:44 |
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